至高なる大祭司であり王であるキリスト宣教会

春、ご聖体に思いを馳せるとき

2015年08月14日

初聖体に始まり聖体行列へと、信徒の多くは、ご聖体をいただくことで神への信仰を持ち続けることができます。以下は、私たちの守護聖人であるサレジオの聖フランシスコの、聖体への思いをつづった文章からの引用です。

 

「天からの食物であるご聖体は、私たちの心と体に行きわたる霊的な食物です。それはイエズス・キリストが私たちの心と体の至る所にいてくださり、私たちに生命を与えてくださっているということなのです。私たちはただ生を受けているのではなく、イエズス・キリストが私たちの中で生きてくださっているのです。」(書簡430;O XIII、p.358)

 

「私たちが聖とされる恵みを受けられないのは、主が望まれるかたちで私たちを支配されることを、私たちが受け入れていないからです。救い主は私たちの心に入ってきてくださったのですが、それはあまりにも他への愛着やむなしい欲望に満ちていて、主が望まれるものではありません。私たちの心が空っぽであれば、主が唯一の主人となってくださるのです。」(霊的論説XVIII)

 

「神が、私たち死すべき身にまとわされたのは、土と灰にすぎませんが、神と一つになることで、すばらしく汚れのない、神聖なものとなることができます。ご聖体がパンの形をしているからこそ、私たちは取って食べることができるのです。天の神秘がもたらすこのすばらしい方法で、私たちの心が神と一つになることができるのです。なんと、喜ばしいことでしょう。」(書簡743)

写真は会の英語サイトをそのまま転載しました。どうか御了承ください。

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