至高なる大祭司であり王であるキリスト宣教会

オークランドでの宣教開始10周年

2015年08月18日

オークランドでの宣教開始10周年を祝う

 

 数か月の準備期間を経て、2015年4月26日、カリフォルニア州オークランドの聖マルガリタ・マリア教会で、マイケル・バーバー司教の祝福を受け、アメリカ管区長代理マシュー・タラリコ神父の司式のもと、宣教開始10周年を祝う荘厳ミサが執り行われました。ウィリアム・アビス神父、ラファエル植田神父を始め、多くの司祭も参列しました。司教の説教は、ミサにおける犠牲を中心に、美しく荘厳なミサが人々の心に働きかけることが語られました。ミサに引き続き、司教、司祭、信者一同、聖体賛美式にあずかり、神に感謝を捧げました。ミサ後の祝賀会では、バーバー司教にメニー神父から記念に、サレジオの聖フランシスコ、聖マルガリタ・マリア、そしてシャンタルの聖ジャンヌの遺物が入った聖箱が贈られました。

 

 当時の司教、アレン・ヴィグナロン司教の進言で、宣教会がオークランドの聖マルガリタ・マリア教会で宣教活動を開始したのが2005年の1月でした。聖マルガリタ・マリア教会では1989年9月以来、特別な許可を得てミサは行われていましたが、ここに宣教会が来たことで、毎週主日の荘厳ミサはもとより、毎日の平日ミサも行われ、あらゆる秘跡にも対応できるようになりました。そして、初年度より信者数は増加し、数名が召し出しに応じています。その一人ジョエル・エストラダ神父は昨年の9月、ここで初めてのミサを挙げ里帰りを果たしました。

 

 バーバー司教の祝福自体大きな出来事ですが、この10周年の1年が、さまざまに大きな意味をもつことになると思います。この教会での宣教が大いなる恵みをいただいたこと、多くの神学生の訪問を受けたこと、そして何より、この教会が恵みを受けることに尽力いただいたマイケル・ウィーナー神父、ジャン・マリー・モロー神父、エンリケ・フラジェリ神父、ウィリアム・アビス神父、オリビエ・メニー神父、そしてケビン・ケルシャー修道院長に、信徒一同、深く感謝いたします。

 

聖マルガリタ・マリア、私たちのためにお祈りください。

写真は会の英語サイトをそのまま転載しました。どうか御了承ください。

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